リン・ウッド弁護士の2/4のテレグラムの投稿から、この混乱下での正しい情報の見極め方の7つのヒントについて発信があったので、まとめておきたい。
※情報元
トビキングさんのYouTube:2021/02/05
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トビキングさん、いつも情報提供どうもありがとうございます!!
※画像はWikipediaから拝借
リン・ウッド流「この異常な時代において、誰を信用し、誰を信用しないかを見極める実用的な7つのヒント 」
- 常にその人のライフワークの全体を考慮する。
- その人の立場がライフワークと一致しているかを見極める。
- その人の告発が筋が通っているか、常識を使って判断する。
- その人が自分の利益のために告発したのか、それとも他人の利益のために告発したのかを見極める。
- 誰が個人的なリスクを取っているのかを分析する。告発者か、被告人か。
- 自分の直観を信じる。
- 祈り。イエス様に尋ねる。
リン・ウッド弁護士は、トランプ大統領の最有力サポーターの一人
L・リン・ウッド氏(Lucian Lincoln “Lin” Wood Jr.)は、1952年10月19日生まれ。現在68歳。アメリカ、ジョージア州アトランタを基盤に活動しているアメリカの弁護士。
2020年の米大統領選で、トランプ大統領の代理人として選挙結果の認定を阻止するよう求める訴訟を起こしたのが、このリン・ウッド弁護士。
また、シドニー・パウエル弁護士とともに不正選挙を告発する「クラーケン」サイトを立ち上げている。リンウッド弁護士は、シドニー・パウエル弁護士が話していることとは別のルートから自身で不正選挙の証拠となるもの目撃して、同じ結論に達したとのこと。
シドニー・キャサリン・パウエル女史(Sidney Katherine Powell)は、1955年生まれ、アメリカのノースカロライナ州出身の弁護士、元連邦検事。
2020年の大統領選挙でパウエル弁護士は、共産主義者、グローバリスト、ジョージ・ソロス、ウゴ・チャベス、クリントン財団、CIA、そしてトランプ氏の盟友でジョージア州知事のブライアン・ケンプを含む数千人の民主党と共和党の政治家たちの国際的陰謀により、不正投票機を使ってトランプ候補者からバイデン候補者に何百万票もの票が移されたことを主張。
※こちらのサイトから引用(Subcultureat-世界のサブカルチャーのプラットフォーム)
【経歴・解説】L・リンウッド弁護士「戒厳令や大統領令を要求するトランプ派弁護士」
わたしがリン・ウッド弁護士を信頼する理由
わたしが信頼できると直感しているトランプ大統領が信頼している人だから。
上の7項目から当てはめるとしたら「直観」。
リン・ウッド氏は当然、家族も含め、執拗な脅迫に合ったりもしているらしいけど、そんなリスクを取ってでも、世界の人々の未来のために闘っているということをわたしは信じている。
個人の私利的な名誉や利益のために、あんなふうに大手メディアやSNAを一斉に敵に回すような言動をしているとは到底考えられない。
それに彼は「祈り」を大切にしている。いつもいつも、彼は「祈りを!」と、大声で呼び掛けている。
ちゃんとした「信念」を持ってる人だ。
自分たちだけのチカラで、この闘いを勝利に導くことは不可能だと知っている。
謙虚だし、勇敢だし!!!!
すごいカッコ良すぎ!!!!
彼の勇気ある発信のお陰で、どれほど多くの人が励まされ勇気づけられていることか。
世界中の心ある人々が、だ。
どうかどうか、頑張って欲しいと思ってます。